糖尿病や甲状腺の病気が専門の日進市(名古屋市東部)の内科クリニックです。

糖尿病の網膜症

糖尿病の網膜症

糖尿病の網膜症は、緑内障と並び途中失明の主な原因になっています。症状に気づきにくい場合が多く、気が付いた時には重症化しているケースが多いのが特徴です。毎年約3000人の人が糖尿病性の網膜症により失明しています。また、失明に至らなくても視覚障害がのこり、日常生活に支障をきたしているケースが多いのが現状です。

視覚は人間の五感の中でも最も大切

視覚は五感の中でももっとも大切と言われ、脳に入る情報の約80%は視覚に頼っているといわれています。
失明する、視覚障害を発症するということは、生活に大きな打撃を与えます。

糖尿病性網膜症が発症する仕組み

網膜にはその機能を維持するために細かい毛細血管が密集しています。血糖値が高い状態が続くと、細かい毛細血管に大きな負担がかかり血管がもろくなります。すると、コブができて血管を閉塞したりすることで、網膜の酸素や栄養が不足し網膜の破壊されることで発症します。

網膜症の初期症状

血管の所々に障害が起こり、小さな出血(点状出血)や血液中のタンパク質や脂肪が沈着してできたシミ(硬性白斑)、毛細血管
がこぶのように腫れてできる毛細血管瘤などが現れます。
次の段階(増殖前網膜症)へ進展するには 3~10 年かかります。
この段階で、血糖を適切にコントロールし適切な処置を行えば、軽症で済むことが多いです。

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