糖尿病・甲状腺いしやま内科クリニックの治療方針
糖尿病・甲状腺 いしやま内科クリニックの治療方針

糖尿病・甲状腺 いしやま内科クリニックのモットーは、「患者さんに寄り添いともに歩んでいく医療」です。
お悩みや不安をかかえてご来院される患者さんの声に耳を傾け、いつも安心して相談できるクリニックを心がけてスタッフ一同行動します。
また、地域のかかりつけ医として、ご近所の皆様が気軽に健康相談やちょっとした病気の不安を相談できるような、「街のお医者さん」として皆様の健康にお役にたてるように医療の充実に取り組んでまいります。
患者さんの声を聞く医療

糖尿病・甲状腺 いしやま内科クリニックは、医師やスタッフから一方的に診療を行いません。
「患者さんの声」を大切にして、病気で不安を抱える心のケアも致します。
患者さんが、病気や健康のことをなんでも気軽にご相談いただけるような雰囲気作りに力を入れております。
- 患者様のお悩みを親身になって問診致します
患者様が話しやすい雰囲気を作り、病気や健康の不安やお悩みを
打ち明けやすい問診を心がけます。
- 分かりやすい説明を心がけます
診療内容や治療方針をご理解していただけるように、分かりにくい専門用語をできる限り使用しません。
日進の街のかかりつけのお医者さんとして
皆様の身近な街のお医者さんとして、地域医療の充実に力を入れております。
健康や病気のことをなんでも気軽に相談できるをモットーにしています。
不安を感じたときはいつでもお気軽にご来院ください。「親身・丁寧・分かりやすい」診療で、皆様の健康を支えるパートナーとしてありたいと思っています。
ロゴに込めた想い
糖尿病・甲状腺 いしやま内科のロゴには、特別な想いをこめています。糖尿病や甲状腺の病気と闘うことを強い意志で宣言することを示しています。
ブルーのサークル
世界糖尿病デーで採用されたブルーサークルに込められた意思に賛同し、糖尿病と闘いに賛同し団結する決意と強い想いを込めています。
ブルーのチョウ
甲状腺はチョウととてもよく似たかたちをしています。
甲状腺を象徴的に表すものとして学会誌などにも取り入れられています。
世界糖尿病デーとは?
国連は「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を加盟192カ国の全会一致で可決しました。同時に、国際糖尿病連合(IDF)ならびに世界保健機関(WHO)が定めていた11月14日を「世界糖尿病デー」として指定しました。”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズと、国連や空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を使用したシンボルマークを採用。全世界での糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。